2011年度 |
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試合日 |
球場 |
試合相手 |
スコア |
主な記録 |
MVP |
試合内容 |
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12月18日(日) |
石神井公園野球場B
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中野RINGS |
○9−0
通算 20 勝8敗4分 |
佐藤 16 勝6敗1分
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成田B
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安信 1000305 =9 RINGS 000000× =0
20勝到達!
中野RINGSさん、試合前の整列の時、妙に若いなと思って聞いてみると何と全員22歳!しかも野球部仲間だというじゃありませんか。 一人一人の身体能力が高くしかも礼儀正しい。気持ちのいい若者達でした。(20年後には年金でお世話になります)
安信メンバーおとといの酒も抜け気合いが入りました。 何せ今季20勝がかかっております。
初回、トレンディ―・成田が技ありのレフト前で出塁すると、長田が大人の渋みを見せるタイムリーで先制。 その後両チームチャンスであと1本が出なかったが5回。四球を絡めた満塁のチャンスで寺田がジャストミート!試合の流れを引き寄せた。最終回は相手速球投手の疲れもあり5点を奪って勝負を決めた。
本日は、守備が固かった。成田が三遊間ヒット性の当たりを刺し、捕手平山が捕邪飛を抜群の反射神経で好捕。更に浅井左翼手が得意のスライディングキャッチ⇒実はハーフバウンド⇒2塁転送フォースアウト!宮下が2塁前の小フライをダッシュでキャッチ。
足も魅せたね。猪さんと志村の足には若者もビックリ。 成田が脅威のホームスチール!滝川さんが盗塁。寺田が捕手のタッチを技ありでかいくぐるスライディング。
全部良かった! 佐藤監督、敵ベンチの美人ギャルの視線にも励まされ完封勝ちできました!
【写真】 上 : 全員写真。 後列 どう見ても東京ロマンチカやで。 中 : 久々の安田とMVP成田。日浦も完全復活です。 下 : 最終試合完封で締めた佐藤監督。
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12月16日(金) |
忘年会!
いい写真です
平山の乾杯の挨拶。右は復活のレイニー。
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成田A |
今年も大詰め。好例の忘年会であります。
昨年に引き続き、ドールズ藤生さんの『花咲き山』(四谷)貸切り。猪又さんの会社の女性も駆けつけオシャレに乾杯!
今年は、19勝8敗と大きく勝ち越し(16日現在:現在と書いたのはあさってまだ試合があるからです【笑】)。 対戦相手も中央区や千代田区1部所属チームなど強豪ぞろいだったことを考えると、着実に実力は上がってるでしょう。 3分スピーチも向上心溢れる内容でした。来年もやるぞー。
【トピック】 @成田のカミングアウトには全員ぶったまげ。内容はあえて書きませんが、そんなトレンディ―ドラマのような物語があったのか・・・。あのイージーフライ落球もその後の打撃不振も納得です。 A志村がいよいよ安信ユニフォームを作ることに。遅いわ!(岡田さんも作りますぞー!) Bレイニー日浦怪我から復活!やっぱりアバラ折れてたんだねぇ。『レイニーブルー』激唱であります。来年はミュージカルスターの娘さんのマネージャー業務が忙しく試合参加が減る。 C本日は福村君の留学壮行会でもありました。
去年の忘年会のブログ見て思い出してんけど、『輝け!年間MVP大賞』やってへんやん! 受賞最右翼候補の佐藤監督から大人のコメントであります。 「商品は来年若い人にあげてくれ。アンダーシャツ欲しかったな・・」 1年前の今日、トラックの運ちゃんにつっかかった時から見れば大きな成長であります。 |
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11月26日(土) |
城北交通公園
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赤羽シャークス |
○10−1
通算 19勝8敗4分 |
佐藤 15勝6敗1分
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平山B
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シャークス 000100 =1 安信 40510× =10
打撃好調で快勝!
赤羽シャークスさんは、Youtube に練習状況をアップしている熱心なチーム。試合後、対戦相手にMVPを選ばせるのもユニークですな。
安信 今日は一体感ありました。 まず打線。初回、今週素振りゼロの長田のタイムリーで先制、さらに横山さんがつないで平山の大三塁打で追加点、最後は猪さんの技あり安打で計4点。 3回は、相手外野の守備の乱れにつけこみ5点をあげた。
守備もがっちり。 1、3塁で捕手平山が盗塁阻止の2塁送球→ 成田 →寺田で3塁走者を挟殺。 また志村がセンター前ヒットを一塁に矢のような送球で刺し脅威のセンターゴロ完成!! 滝川一塁手も再三のファインプレー。
佐藤監督、3週間空いたため肩痛がマシなのが幸いでした。でもまだ四死球が多いんだよなぁ。
野口久々の参戦。岡田さんもそろそろ虎のユニフォーム作りますか!
【写真】 上 : 打撃好調でMVP獲得の平山。 中 : 打撃好調ながら守備不調でMVPを逃した寺田。 下 : 素振りをサボっても結果を残した長田。
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11月5日(土) |
下高井戸運動場
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NEW ODDS |
×1−19 通算 18勝8敗4分 |
佐藤14勝6敗
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滝川B |
NEW ODDS 2103904 =19 安信 0000001 =1
NEW ODDSさん、悪いっす。
相手は前回大敗を喫したNEW ODDSさん。 今日と前回 戦ってわかったのは「ただの水爆打線やないでこれは。」・・・精密誘導ミサイル付きであります。 長打だけじゃなく、ヒットゾーンに落とす技まで備わっている。ライン上やテキサス性安打を数知れず打たれましたな。この強力打線に対し、平山、成田、加藤を欠いたディフェンスで守ろうというのが所詮無謀というもの。
しかし、大敗の中にも光明が。 佐藤監督がノーヒットノーランを阻止する安打、滝川一塁手が最終回完封負けを阻止するタイムリーを放つなど、「ジ・アラフィー」に当たりが出てきた。
浅井左翼手のスライディングキャッチ(の後落球)、マグナム細川の三遊間横っ跳びキャッチなど随所にいい守りもでた。
さあ!来年はNEW ODDSと接戦ができるよう頑張ろうぞ!
【写真】 上 : ジャストミート適時打でMVP獲得の滝川さん 中 : 試合風景 下 : 胸部打撲で途中退場の日浦。日本ハンドボール界、安信(夜の部門)にとって大きな痛手。 |
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10月29日(土) |
上井草スポーツセンター
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グローリーズ |
△3−3
通算 18勝7敗4分 |
佐藤 14勝5敗1分
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志村A
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安信 210000 =3 グローリーズ 000201 =3
勝ちたかった・・でも負けんかった!
本日の対戦相手 グローリーズさんのHPを見ると今季70試合以上消化!70試合〜!?何かの間違いかと確認してみると「去年は144試合やりました。」
安信は初回、相手投手いずみさんのコントロールが定まらないところを捉え、適時失策、細川のナイスタイムリーで2点先制。ただ、続く無死満塁のチャンスを3者三振で逃した。 2回も辻警部の変則内野安打の間に、志村が好走塁で3点目。
グローリーズは4回から反撃開始。細川の2失策を活かし2点を返し、6回 四球、盗塁、センター前への技ありタイムリーで土壇場に追いついた。 更に安信、サヨナラのピンチを背負ったが、何とか後続を断ちドロー。
本日は、平山、志村、長田の外野陣が完璧でした。特に頭越えの打球を俊足・強肩を活かし3塁打で止めた志村がMVP獲得。
佐藤監督、注射とリハビリ後病院から直行。セットポジションでかわす投球に徹したが、グローリーズの地力の前に持ちこたえられず!(特に最終回の四球は死ぬほど悔やまれます。今ヤケ酒中。)
【写真】 〜試合の写真撮る余裕ありませんでした〜 上 : 尻あがりの好投のグローリーズいずみ投手と、唯一それを捉えた細川。 中 : 会社から応援団(てゆーても一人ですが)。ありがたいです。 下 : 昨年の日本シリーズ 中日大島に匹敵する志村のファインプレー。(注:写真は合成です。)
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10月8日(土) |
麻布運動場
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ゴージャス |
×0−6 |
佐藤14勝5敗
通算 18勝7敗3分 |
寺田C 石田A |
安信 0000000 =0 ゴージャス 101013× =6
気合い負け。
ゴージャスさんの招待試合。 総監督 “レジェンド守田”さんの誕生日に一番戦いたいチームを指名して記念試合を行うのだが、今年は安信タイガースが栄えある代表に選出されたのです。 なので、負けるわけにはいかん! ただ、ゴージャスさんの気合いが何倍も上回った。守田さんを先頭にベンチは総立ち・前のめり。 そもそも、@試合前の全員ストレッチ Aメンバー表の作成 Bしかもそれを、美人マネージャーが届けにくる・・・全部 安信に欠けてるやん!
今日は守りが綻んだ。初回、好打の2番打者に左中間を破られたが、球処理をもたつく間に三進を許す(これはやったらあかん)。三回は、名手成田がまさかのタイムリー落球。6回は肩が限界に来た佐藤監督が四球連発後タイムリーを浴び3失点(これは最もやったらあかん。猛省しとります。) ただ、寺田―石田コンビの二度の補殺はファインプレー。MVP獲得であります。
攻撃は相手投手の低目にズバッときまる速球を打ちあぐねた。 2回表、遊馬四球、細川センターオーバーで得た1死1・3塁で、平山のジャストミートがショートの正面をついてダブられたのは不運。あれが抜けていれば・・・。 【写真】 上・中 : 守田さん特集。抜群の選球眼で2四球。ストライク入らなくてスイマセン。 下 : 広尾で反省会。このメンツでイタリアンに押しかけんでよかったで、レイニー。 |
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10月1日(土) |
神宮軟式野球場
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ワルダース |
○12−1
通算 18勝6敗3分 |
宮下3勝1s
本塁打 平山2号 志村1号
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宮下C志村 平山A
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ワルダース 0000100 =1 安信 003441× =12
大勝で貯金12!(阪神に分けてくれ・・。)
<本日 レポートは長田コーチです> 相手は初対戦のワルダーズさん。
<安信本塁打ランキング> 1位 細川 平山 2本 2位 遊馬、伊藤、寺田、志村 1本
【写真】 上 : MVPの3人。 1試合2本塁打は新記録です。 中 : 成田とその球友の助っ人軍団。若いですな。 年齢は3人合わせて相手の成田さんと同じくらい? 下 : 完投勝利の宮下。 |
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9月25日(土) |
久我山運動場
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赤坂フォアハンズ |
○ 2−1
通算 17勝6敗3分 |
佐藤14勝4敗 |
佐藤I |
安信 1001000 =2 フォアハンズ 0000010 =1
全員緊張した〜
相手は初対戦の赤坂フォアハンズさん。正直、強かった。
1回、先頭の成田が鋭いセンター前で出塁するとすかさず盗塁。ここでバッティング好調の浅井がタイムリーであっさり先制。 4回にも、成田を塁に置いて、設楽が貫録のタイムリー2塁打で追加点。
しかし、終盤フォアハンズ打線が牙をむく。 6回、内野ゴロ(日浦二塁手が抑えた)の間に1点を返すと、最終回も勢い止まらず、連打で無死二、三塁のサヨナラ機。 安信絶体絶命のピンチ!生きた心地がしませんでしたな、投手も内野も外野も。(みんな“飛んでくるな〜”と思ってたそうです。)
しかし、ここで佐藤―石田バッテリー、持てる体力を振り絞り後続を打ち取った。特に、これでもかのカーブ連投のサインにはしびれました。
本日は堅守も光った。 滝川一塁手が、ライナー性の1,2塁間の打球をファインプレー。 宮下三塁手がフェンス際のファールフライを技ありの好捕。 加藤、設楽、岸、浅井の外野陣も鉄壁の守りで盛り立てた。
【写真】 上 : 合計95歳(47+48)バッテリー、ふがいない本家阪神にかわって頑張っています。佐藤監督ダルビッシュまであと2勝! 下 : 打点をあげた浅井、設楽。 |
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9月17日(土) |
晴海運動場
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エムハッツ |
○9−6
通算 16勝6敗3分 |
宮下2勝1s
本塁打 宮下1号
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宮下B寺田B猪又
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安信 40005 =9 エムハッツ 00123 =6
貯金10!
伝統の1戦 第4ラウンド。(ここまで1勝2敗)
浅井選手がためらいなくエムハッツのユニフォームに袖を通したことが安信ナインの心に火をつけた(うそ)。
その浅井投手から、初回猪又、日浦のタイムリーなどで幸先よく4点先行。追い上げられた5回には、宮下の本塁打など打者一巡の猛攻で5点を上げ打ち勝った!
先発宮下はカーブ、シュートを効果的に織り交ぜ力投。永遠の貴公子・渡辺敬介に3ランを浴びたものの完投勝利。イタリア国債ピンチの中、日本のベルルスコーニは頑張ってるぞ〜!
安信守備も堅かった。失策といえば、石田捕手の妙技“捕邪飛はじき”くらい?
【写真】 上 : 力投する宮下。 中 : 本日のMVPは、完投勝利の宮下、3安打の寺田・猪又。 間にいるのは、中学1年生森君。エムハッツの助っ人であります。(1イニング完封されました。ははは) 下 : 晴海トリトンで反省会。奥の2名はノーヒットです。 |
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9月10日(土) |
上井草スポーツセンター
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ヘイガース |
○ 9−4
通算 15勝6敗3分 |
佐藤13勝4敗 |
佐藤H |
安信 101223 =9 ヘイガース 103000 =4
お待たせ〜
安信6週間ぶりの試合であります。 猛暑復活。 試合前、目の前をランニングしていた高校生が熱中症で倒れるほどの暑さ(高校生は無事)。
今日の相手は強打ヘイガースさん。
1回、主砲長田のタイムリーで先制するも、その裏ヘイガース屈強のトップバッターに完璧な一発を浴び同点。 安信3回に、横山さんのどでかい一発でリードしたが、今度はヘイガースがつなぐ野球で満塁とし、4番の走者一掃の3塁打でたちまちひっくり返された。(でも、よく3塁打で止めましたな。ナイス外野!)
ここから安信粘りを発揮。 4回二死無走者から、3四球で満塁とし、横山さんが今度は内野安打。3塁ランナーに続いて2塁ランナー寺田も好走塁でホームイン!同点に。 さらに5回は2死2、3塁から佐藤監督のセンター前タイムリーで逆転に成功。結局これが決勝点。
佐藤監督投手としては何と4試合連続の本塁打被弾であります。(泣) 途中から肩痛のため、サイドスローに変えたのが功を奏しました。
安信 今日で24試合目。6週間飛ばしたとは言え、去年(9月11日で25試合)と同ペースなのは驚き。
【写真】 上 : 3打点で大活躍の横山さん。監督が自作自演(?)で MVP横取りであります。(スンマセン) 中 : 娘さんの送り迎えで試合参加率低下が懸念される平山捕手。 下 : 地元だけに監督行きつけの上石神井『和』で反省会。 手前は応援にきてくれたプロ棋士菅野さん。 |
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7月24日(日) |
晴海運動場
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エムハッツ |
○7−3
通算 14勝6敗3分 |
佐藤12勝4敗
本塁打 成田1号 細川2号
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成田
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安信 1121200 =7 エムハッツ 0000030 =3
エムハッツに今季初勝利!
伝統の1戦 第3ラウンド。
今季結構派手にやられてますので、何とか止めたい!ということで佐藤監督 中19時間で連投であります。
試合は、初回から“安信キラー”浅井を攻め、得点を重ねる。成田、細川に本塁打が出て大量リードを奪った。 久々参加の池田三塁手と成田が3安打、3番平山、4番長田がマルチ。よく打ちましたな。
しかしここでタダで終わらないのがエムハッツの底力。内田のヒット、渡辺敬の二塁打(記録はライトのエラー:笑)で1点。さらに全身バネ男鈴木ケーショーが完璧な2ラン。
やはり伝統の1戦はええな〜。(というか顔ぶれ見てるとマスターリーグに片足突っ込んでるかも。)
<安信本塁打ランキング> 1位 細川 2本 2位 遊馬、伊藤、平山、1号
【写真】 上 : 3安打 の2人。MVPは本塁打の成田(右) なんか保護者みたいでっせ池田さん。 下 : 中村親子。何と親子バッテリーも実現です。Jr. には3塁打も打たれました。(次は容赦せん!今日も容赦してへんけど・・・) |
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7月23日(土) |
松ノ木野球場
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ベーランズ |
×0 −1
通算 13勝6敗3分 |
佐藤11勝4敗 |
佐藤G |
ベーランズ 0001000 =1 安信 0000000 =0
若い相手に惜敗。5連勝ならず。
はっきり言って試合前から燃えました。 なんせ相手のベーランズさんは平均年齢20代前半の若者チーム。 「オジさんだって負けへんで」というところを見せたいじゃないですか。 (あと、応援に女子大生とかくるんちゃうかという期待もあった・・・)
試合は投手戦。 4回ベーランズが、エース棚橋君の本塁打で先制。 佐藤―平山バッテリー、カーブで2ストライクまで追い込んだ後の緩いツーシームを痛打されました。直球いっとくべきやった〜。
これに対し安信は塁上を賑わせるもののあと1本が出ず。 特に6回、先頭の助っ人横山さんの2塁打+パスボールでつかんだ無死三塁のチャンスで、浅井、平山、長田が抑え込まれた。 岸選手がさすがのマルチ安打で気を吐いたが後ろが続けなかった。
【写真】 (カメラ無いのでケータイ撮りです。) 上 : 投げ合った二人。(ともに完投であります) 棚橋投手の年齢24歳!って佐藤監督の半分やん・・・。 それって85年の阪神の優勝知らんっちゅうこと!? 下 : 一塁ランナー岸君とコーチャーの横山選手。 安信のユニフォーム着てない人の出塁が目立ちました。 |
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7月18日(月) |
東京薬業健保グラウンド
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スーパーキャッツ |
<第一試合> ○6−2
<第二試合> ○9−5
通算 13勝5敗3分 |
<第一試合>佐藤 11勝3敗
<第二試合>岸 1勝
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T.伊藤
岸 |
<第一試合> 安信 1101120 =6 スーパーキャッツ 0100001 =2
<第二試合> スーパーキャッツ 1030100 =5 安信 001026× =9
炎天下のダブルヘッダーで連勝! 貯金今季最大の8へ!
安信 海の日好例のダブルヘッダーです。 相手は初対戦 スーパーキャッツさん。打線が極めて強力なチーム。
第一試合は、安信がチャンスを確実に得点につなげ競り勝った。 久々登場のT.伊藤が守って(レフトで好守備)打って(タイムリー)MVP獲得。辻警部、成田の三遊間もがっちり。佐藤―平山バッテリー粘りの完投達成も守備のお陰。
第二試合は、前半T.伊藤がコントロール定まらず、4点のリードを許す苦しい展開。 相手投手も速球・変化球の切れが抜群、長身・長髪・金髪のいで立ちに安信 けおされました。しかし、暑さで疲れがでてきたところを見逃さず、6回裏に猛攻。浅井が同点打、岸が逆転犠飛、長田がダメ押し。お見事。 MVPは、中継ぎ3回を1点で凌いだ岸君。相手の流れを止めた。
今日は早朝の“なでしこジャパン”のW杯優勝で安信のオジさんたちも勇気もらいました! 第二試合の大逆転は なでしこ効果入ってます。
【写真】 上 : ダブルヘッダーを企画した平山 中 : 第二試合で好投!岸君。 下 : 三塁打を放ってご機嫌の滝川一塁手。 |
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7月15日(金) |
納涼会!
行け〜 安田ぁ
この方は欠かせません |
真夏の夜を一層熱くする 好例の納涼会であります。
今回は、猪又・滝川さんの知り合いの女性が4名も参加! 日本橋『萬寿園』も華やかなムードに包まれました。 それもこれも、安田遊撃手を三国一の花婿にしようという大企画なのであります。(遅刻すんなよ〜 安田ぁ)
3分スピーチでは 前半戦の好ゲームに4月2日の延長8回ゴージャス戦をあげる人が多かったですな。(私も同感です)
ギャルがいると2次会カラオケもクォリティーが上がります。宮下・日浦が今夜もいい仕事。レイニーブルーをあえて封印し主役を安田に譲る心憎い演出が光りました。
左:影のMVPいのさん 右:ピンクのシャツに気合いをこめて 滝川親分
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7月9 日(土) |
松ノ木野球場
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ライディーン |
○22 − 1
通算 11勝5敗3分 |
佐藤10勝3敗 |
平山 |
ライディーン 1000 =1 安信 9535 =22
早朝野球で大勝
相手は去年もこの場所この時間にあたったライディーンさん。 そして今年も、安信 二日酔い気味です(長田・猪又)。
初回1点を先制されるも、相手投手のコントロールの乱れにつけ込み、満塁のチャンスから平山の右中間3塁打で逆転。その後の大量点につながった。(平山は昨年のライディーンズ戦でも本塁打)
打線は各自、悪いところを修正。 志村は流し打ちタイムリー、猪又は会心のライナーで1.2塁間を破り、宮下は2度捕邪飛を落としてもらった後ミート打法のタイムリー。 日浦も新打法でヒットを放った。
本日安田が久々の復帰。来週のギャル納涼会に向け体のキレはばっちり。守備範囲も、3塁線〜熟女まで広がった!?
【写真】 上 : 先制打とナイス守備でMVPを獲得した平山。 中 : あわやオーバーフェンスの長打を放った助っ人岡田さん。 下 : 年甲斐もなく 泥んこ二人組です。 ころんだだけという見方も・・・。 |
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7月3日(日) |
石神井公園野球場A
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西荻ヘイガース |
○7−1 通算 10勝5敗3分 |
佐藤 9勝3敗 宮下1勝1S |
細川 |
ヘイガーズ 0000100 =1 安信 003022× =7
細川の3本の2塁打で快勝!
相手は今季4試合目のヘイガースさん。 そろそろお互いの顔も分かってきましたな。(今日が土曜日だったら大合同飲み会もあり得たな〜)
1回の表、相手先頭打者の右中間の当たりを中堅志村が快足を飛ばして好捕。 やっぱり安信の外野は志村〜!加藤〜!(いかりや長さんみたいになってます)
打撃陣はボールをよく見極め、じわじわプレッシャーをかける理想的な形。 走者がたまったところを「水を得た細川」が3本の2塁打で返し打点を荒稼ぎ!
佐藤監督、ノーヒットピッチングながらコントロールが全然ダメ。5回には3四死球で無死満塁のピンチを招いてしまう。(何で入れへんのよ〜。すんません)しかし、後を受けた宮下が、6・7回を好リリーフで逃げ切れた!
【写真】 上 : 2塁打を打ちまくったMVPマギー細川。 中 : タイムリー3塁打を放ち俊足を飛ばす志村。 これに触発された滝川さんもこの後盗塁! 下 : ひさびさ親子写真館。 右はおなじみ猪又父子(安信のオジさん達も受験した人そこそこいますが今はみんなこの程度です(笑)。) 左は日浦父娘。(こんな可愛い娘さんがいながら、なぜ家に帰らない、レイニー。) |
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6月26 日(日) |
夢の島野球場
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深三ブラザーズ |
×2−3
通算 9勝5敗3分 |
佐藤8勝3敗 |
浅井A |
深三 000300 =3 安信 010001 =2
球爺の夏終わる 〜江東区民野球大会初戦敗退〜
安信 初のトーナメント大会出場であります。 ヘルメットをかぶることや審判が複数いることで身が引き締まりますな。
初戦の相手は深三ブラザーズさん。(ジモティでしょう) 低めのコントロールが素晴らしい片野投手と、若い打撃陣のチーム。
2回裏、四球の佐藤監督が三進後、相手のワイルドピッチで生還し先制。しかし両投手とも、3回までノーヒットに抑え試合は進む。
迎えた4回、主将細川がジュースを買いに行ったまま帰ってこないという大ボーンヘッドで試合が中断。 これで守備のリズムが狂ったか、やらずもがなの3点を献上。
それでも安信最終回にくらいつく。浅井、遊馬の連打で無死1、2塁。長田・佐藤が倒れたが、今日最後の打者に絶対なるわけにはいかない細川執念の打球(一見フツーのフライ)が相手の失策を呼び1点差。異様な盛り上がりの中、滝川さんの三遊間のゴロは抜けずゲームセット! ・・・夏の大会が幕を閉じた。
今大会のエントリーに奔走した、安田・平山両選手ごくろうさま。
【写真】 上 : 試合開始前。前の試合を真剣に見つめる安信ナイン。 中 : しっかりした守備で試合を締める滝川1塁手。 下 : 肩は治ってきたが、短気な性格治さないとなぁ・・ |
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6月4日(土) |
和田堀公園野球場
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みずほ証券 |
○7−6 通算 9勝4敗3分 |
佐藤 8勝2敗
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日浦A |
みずほ証券 200301 =6 安信 120211× =7
強豪にサヨナラ勝ち。
相手は宿敵(こっちが勝手に意識してるだけ?)みずほ証券さん。 千代田区リーグ1部所属の強豪です。
ゲームは1回から点の取り合い。 みずほ証券が2番、3番の火の出るような連続2塁打で先制するとその裏安信もすぐ1点を返し、2回猪又得意のイチロー安打で逆転。 再逆転を許した4回には、平山のタイムリーなどでまたもひっくり返す。 5回は 500本素振り男長田の内野安打の間に志村が好走塁で1点をもぎ取った。 しかし、さすがみずほ証券。最終回、1塁・2塁で三遊間の当たりを成田がファインプレーで止めたが、その一瞬のスキをついて2塁ランナーがホームインで同点。 打ちも打ったり、取りも取ったり、走りも走ったり!!
その裏、四球を選んだ日浦が、面妖オーラで相手バッテリーを撹乱。連続パスボールで判断よく決勝のホームを陥れ、時間切れ寸前、劇的な幕切れ。
安信ヘルメット購入。左打者が多いので両耳です。(今日も、浅井、猪又、宇賀神、志村、成田、遊馬が左)
佐藤監督、肩の痛み止めが本日は裏目に出ました。 異様に腕が振れ逆にコントロールが定まらず。四死球連発で毎回走者を背負った(みんなスマン!)。
【写真】 〜試合の写真ないやん!〜 上 : 試合後もスイングチェックに余念がないMVP日浦。 中 : 会社から応援団がかけつけてくれました。写ってませんがギャル2名入れて計4名。甲子園の1万分の1の観衆ながら力もらいました。 下 : 善福寺川緑地で反省会。われわれの反省会は、あの場面は、あ―だったこ―だったとちゃんと反省します(でも忘れます)。勝ったからイインダヨ!グリーンダヨ!(高原で撮ったみたいなので) |
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5月21 日(土) |
月島運動場
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TOP GUN |
×0−4
通算 8勝4敗3分 |
佐藤7勝2敗 |
佐藤F |
TOP GUN 0002101 =4 安信 0000000 =0
強豪相手に善戦!
相手は中央区1部リーグ所属TOP GUNさん。 HPを見ると野球エリート集団です。「れ、レアルマドリードや・・。」
1回 名手志村が逆光で打球を見失うハプニングでスタート。 このピンチを寺田の好守などで乗り切ると、2回、3回も再三ランナーを背負いながらも守り抜く。 守備がメルトダウンした前試合の悪いイメージを払拭できた。
許した先制点は4回。二死1,2塁で高めのツリ球を3番打者に痛打された。(変化球で勝負やったか〜。さすが高レベル)
安信 打撃陣は好調。(MVPはマルチ安打の佐藤監督です) 寺田、遊馬はヒット性の当たりを連発。(ただ相手の鉄壁の守備に阻まれた〜)。長田が復調を告げる快打。石田、滝川両ベテランも流し打ち(振り遅れ?)安打。流し打ちと言えば、志村が2本のレフトライナー!
守りでは6回から登板のT.伊藤が2三振を奪う力投!(試合前の志村とのキャッチボール速すぎ。監督侮辱罪やん。)6回平山がライン際を襲うサードライナーをダイビングキャッチ・超ファインプレー!
2度目の連敗だが、強豪相手に自信がつきました。
【写真】 上左 : ユニフォーム泥だらけの平山野球少年。 上右 : 早朝の素振りが奏功し始めた佐藤監督。 中 : ホントはギャル入れて撮るはずだったんですが。 後列左は どや顔のT.伊藤。 下 : 月島と言えば!もんじゃで反省会であります。 |
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5月14日(土) |
下高井戸運動場
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NEW ODDS |
×4−12 通算 8勝3敗3分 |
佐藤 7勝1敗
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宇賀神 |
安信 000031 =4 NEW ODDS 35130× =12
ぼろ負け。完敗。守備破綻で連勝ストップ。
相手は安信 3戦3敗のNEW ODDさん。 今日こそは!と意気込んで臨んだが、中堅・志村、三塁・平山 不在の影響がもろに出た。
1回からNEW ODDS の水爆打線が牙をむき、先頭打者の中堅前クリーンヒットと3番打者の右翼越え適時打であっさり先制を許す。 この右翼越えは他球場なら間違いなくオーバーフェンスという当たり。これが安信外野の守備陣形を狂わせることになる。 その後は、石田捕手の必死のリードでバットの芯を外させたが、後ろに下がった外野手の前にことごとく落ちた。
タイムリーエラーも随所に出て完敗であります。試合にならんかった。(NEW ODDSさん退屈させてスイマセン。)
安信の得点は、相手投手が本格派若手(安信、速球投手好きです。燃えます。)に代わってから、足で稼いだもの。成田、日浦ナイスランでした。
今日の救いは好調な宇賀神の打撃と、若手にみんな彼女がいて夕刻の都心に消えていったことぐらいかな。
【写真】 上 : 本日の数少ない好プレー。宇賀JINの打撃。 中 : 呆然とする安信守備陣。ファーストミットで三塁を守る滝川さん。 下 : 永福町の中華料理屋で反省会。負け試合の反省をしているようには見えませんが・・・。いずれにしてもかんぱ〜い(“完敗”の方ね。) |
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4月30 日(土) |
富士見ヶ丘野球場
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西荻ヘイガーズ |
△5−5
通算 8勝2敗3分 |
浅井@ |
安信 0000230 =5 ヘイガーズ 4000001 =5
負ケズ。
ヘイガーズさんとの第3ラウンド。
安信先発は、安信キラー浅井。
1回 意表を突く送りバンドとスクイズで先制を許すと、さらスローカーブを徹底的に右に狙われ計4失点。 しかし2回無死2,3塁の大ピンチを緩急・高低の配球で切り抜けてからは浅井ワールドの真骨頂。相手の打ち気を巧く誘い7回をなげきった。
打線は5回、満塁から佐藤監督のタイムリーと成田の押出しで2点を返すと、6回平山の意地の大根切りタイムリー、石田捕手の犠飛(平山ナイスラン!)等で遂に逆転に成功!
ところが最終回もタダで終わらず。 大事な先頭打者を死球で出し、ランナーを進められたところで助っ人設楽がセンターフライをまさかの落球で同点に。サヨナラのピンチは続いたが、何とか抑えてゲームセット。
今日は昨日と違い2時間たっぷり。負けへんかった〜というのが実感。
【写真】 上 : 変幻自在の敵の攻撃に揺さぶられる内野陣。 下 : それでも試合を作った浅井投手と、ワンバンを何度も止めた石田捕手。 |
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4月29日(金) |
晴海ふ頭公園野球場
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新川ボンズ |
○2−0 通算 8勝2敗2分 |
佐藤 7勝
本塁打 寺田1号 |
佐藤E 寺田A |
新川ボンズ 0000000 =0 安信 001001× =2
投手戦制し、7連勝!
試合時間はたったの1時間。ただ中身のつまった好ゲーム。
安信は、3回 佐藤監督のレフトオーバー適時二塁打で、石田捕手が長駆ホームインし先制。(じじいを一塁に置いてじじいが打ってじじいが走ったのであります) その後は、両チーム堅守で一歩も譲らぬ展開となったが、最終回、寺田が貴重な本塁打。長期出張の疲れをものともしない激走で1点をもぎとった。 安信守りは本日ノ―エラー。平山三塁手の軽快なプレー、加藤のスライディングキャッチが試合を締めた。 佐藤監督 肉離れ癒え今季6度目の完封。21イニング連続無失点であります(今書いとかんと、いつだめになるかわからん)
新川ボンズさん。好投手AKAOさんを中心に守りのできたチーム。雰囲気いい職場なんでしょうね。来週も円債買われるでしょう。
【写真】 上 : 好試合に名審判あり。加藤アンパイアです。本塁打の寺田に金一封賜りました。 中 : 軽快な守備の平山(実は腰痛です)。 下 : 地元の居酒屋で反省会。 楽天○ ベガルタ○ 阪神○ 広島○ 読売×で大盛り上がりであります。 (西武○だったらロイヤルストレートフラッシュだったのにね。) |
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4月10 日(日) |
神宮軟式野球場
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ドールズ |
△6−6
通算 7勝2敗2分け |
寺田@ |
ドールズ 1002003 =6 安信 0001410 =6
シーソーゲーム。野球は恐いね。
先発は加藤。 コントロールに苦労したが、大人の投球でかわし4回3失点。
安信は今日も打った。 4回、1死満塁から佐藤監督の犠飛でまず2点差に。 続く5回 猪又の“イチロー打ち内野安打”から作った無死満塁のチャンスで、マギー細川が大犠牲フライ、志村のライトへのタイムリー(またライトかい!)、寺田のタイムリーで逆転に成功。
加藤の後を継いだマギー細川が5回、6回を無得点に抑え、このまま逃げ切りかと思われた最終回に “ワナ” が・・・。 突如コントロールを乱し、四死球を連発。押し出しなどで1点差に迫られ、ドールズの誇るクリーンアップに回してしまう。 ここで、佐藤監督の決断は“続投”。 試練を乗り切るのじゃ!という教育方針からであります。 結果は長距離砲3人を封じ同点までで止めた。
この試合、佐藤監督6回の出塁時に左ふくらはぎを肉離れ。肩痛も悪化。アストロ球団で言うと、明智球七と峠球四郎がいっぺんに来た状態ですわ。(若い人にはわからんやろ)
【写真】 上 : 快打連発!MVP寺田。守備も本日は大丈夫。 中 : 志願登板の加藤。 下 : マルチヒットトリオ。この3人がセカンドを争うんですからレベル高いはずです。 |
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4月9日(土) |
駒沢オリンピック公園
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四谷ロックス |
○18−0 通算 7勝2敗1分 |
佐藤 6勝
本塁打 遊馬1号 |
遊馬@ |
安信 1575 =18 四谷ロックス 0000 =0
猛打爆発!6連勝!
安信 久々の大量得点で快勝。 1回長田の放った先制打が遠い昔の出来事に感じるほどみんな打った。 圧巻は、2回にでた遊馬の柵越え3ラン。満開の桜に打ち込み四谷ロックスさんの度肝を抜いた。バットも失恋も振り切ることが大事でっせ〜。 不振の志村も復活の一打。試合前の練習で徹底的に流し打ちの練習をしたことが奏功し一二塁間を鋭く抜いた(結局引っ張ってるやん!)
佐藤監督 痛み止め薬を服用して登板。(注射もクスリもやりました、辻警部。)曲がらないカーブと落ちないフォークで平山捕手に苦労をかけながら何とか完封。
守備は1−6−3、1−2−3の2つの併殺が完成!
【写真】 上 : 先制打の4番長田。 中 : 本塁打を放ちホームインする遊馬。 下 : 打のヒーロー遊馬(中央)と完封で6勝目の佐藤監督(右) 左は安信の前身 “ALL TAKENS” メンバー前田原宏クン。田までが名字、原からが名前です。 |
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4月2日(土) |
麻布運動場軟式野球場
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ゴージャス |
○2−0
通算 6勝2敗1分け |
佐藤 5勝 |
佐藤D 滝川A |
安信 00000002 =2 ゴージャス 00000000 =0
球史に残る投手戦! 兄貴滝川の決勝打で5連勝!
息詰まる投手戦。 安信佐藤監督 vs ゴージャス木佐貫さん、の “AKB47(=ありゃ・・ことし・・ぼくら・・47歳やん)対決”。
初回、猪又、成田、遊馬の左3人衆の連続安打で無死満塁と攻め立てるも、後続が打ち取られ無得点(寺田の二直惜しかった〜)。その後は、尻あがりに球速の増す木佐貫投手の前に打線が沈黙。
一方、守りでは、久々復帰の三塁・高野と遊撃・成田が固い守りを見せ、再三のピンチでも点を与えなかった。平山捕手も捕邪飛を執念の“小学生ドッジボール獲り”。みんな気合い入ってましたな〜。
延長8回、長田のクリーンヒットを皮切りにつかんだー死二・三塁で滝川一塁手のタイムリーで遂に均衡を破る!さらに二死から、めんよ〜れ日浦がレフト前で貴重な追加点をたたき出した。
佐藤監督はコントロールがまとまらない中で強力打線を何とか封じ込め、今季4度目の完封。もう来週は投げれません。
【写真】 上 : 試合後のAKB47。 中上 : 打のヒーロー滝川さんと投のヒーロー佐藤監督。 スコアボードの上ではTがGを破ったことになります。 中下 : 久々参戦で好守備を見せた高野。 下 : 麻布でランチ。 |
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小豆沢球場
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ワイルドキャッツ |
○6−2 通算 5勝2敗1分 |
宮下 1勝 |
宮下@ |
安信 023001 =6 ワイルドキャッツ 000200 =2
4連勝!宮下完投勝利!
ベルルスコーニ宮下が投打にわたり活躍。 先日のMハッツ戦から登板間隔が空いたものの、キレのあるストレートとタイミングを外すスライダーの絶妙のコンビネーションで初完投勝利。
安信は2回平山の犠飛で先制。猪又の技ありタイムリーで追加点。 3回には敵投手のコントロールの乱れに乗じ無死満塁のチャンスをつかむと4番長田が測ったかのようなポテンを放つ。押し出しも加わりリードを広げた。 6回は宇賀神のファーストゴロの間に三塁ランナー宮下が好走塁でホームを奪った。
ワイルドキャッツさん、ミートのうまい選手が多い。名前とは裏腹の熟練された大人のチーム。あったかくなったら守備力も上がってきそう。またの対戦を。
【写真】 上 : ナイス完投の宮下。ほぼ完璧。 中 : 軽い身のこなしでタイムリーも放った猪又選手。 下 : ダイビングキャッチ連発の三遊間(マグナム細川三塁手と成田遊撃手)。若い火花がバチバチ散っています。 (監督も本日よりダイビングの練習開始。) |
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石神井公園野球場B
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西荻ヘイガース |
○8−2
通算 4勝2敗1分け |
佐藤 4勝 |
佐藤C |
ヘイガーズ 0000200 =2 安信 200420× =8
若者の足とパワーで得点!
若者が着実に台頭。 (ある意味マズいやん。笑)
初回、1死2、3塁で細川の3塁ゴロから3塁ランナー加藤、2塁ランナー成田が相次ぎホームをおとしいれ先制!足で得点をもぎ取った。2点を返された5回には、細川が弾丸ライナーのランニング2ラン(細川の必死の形相の大爆走は迫力満点!見る者を戦慄させた。)。
じじい達もまだまだやるでぇ。佐藤監督、無四球完投で4勝目。“連続無失点記録”は18イニングで終了〜。石田捕手も、久々安打 + ウイニングボールのキャッチャーフライを補球、“連続 捕邪飛落球記録”終了〜。
ヘイガーズさん、前回に続き守備が乱れた。ただ打線は体勢崩してもポテンヒットにもっていく技があります。阪神ファンが多いそうですな。またやりましょう。
【写真】 上 : 俊足を披露した、加藤(左)と成田(右)。これに志村が加わると、スーパーカートリオ完成(全員左やし)ですな。 中 : 4番抜擢に応えたマグナム細川。(寺田が後ろで睨んでます) 下 : 観客が多くて燃えてる佐藤監督。 (一般見物客10名 + ヘイガースベンチ18名) |
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目黒区砧野球場
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屯田兵 |
○5−0 通算 3勝2敗1分 |
佐藤 3勝 |
佐藤B |
屯田兵 0000000 =0 安信 320000× =5
屯田兵に初勝利。佐藤監督3完封勝利
両チーム協議の結果、試合は予定通り決行。
安信は1回志村の四球から得たチャンスに、遊馬のタイムリー、宇賀神のタイムリーで先制。2回も相手投手の制球の乱れに乗じて追加点。優位に試合を運んだ。
守っては、肩が少しずつ快方に向かっている佐藤監督が今季3つ目の完封勝利。カーブ、フォークがキレました。(でも肩だいぶ使ったので来週投げれるか微妙。)
本日より弱冠25歳の成田が入団。(安信には珍しい中・高・大学野球経験者) 安打&軽快な守備でデビューし内野の競争は急速に激化。 ノーヒットのマグナム細川 「か、彼は、な、内野手ですか。」⇒「そやろ、どう見ても」 ついでに、宴会の司会も上手いで、レイニー。
【写真】 上 : じじいのいじじゃ。 下 : またまたスコアボードの前にて。左から、監督、ナイスタイムリーの宇賀神。内野手争いに参戦した成田。 【おまけ】 屯田兵さん近内一塁手の味方へのヤジ集 @ キャッチャーフライ追い切れなかった捕手に対し 「マスクをセカンドバッグみたいに持ってんじゃねぇよ!」 A 投球が安定してきたマウンド上の選手に対し 「だんだん投手と思われてきてんじゃねぇか!」 ⇔「いやオレ投手なんだけど・・・」 |
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3月6日(日) |
神宮軟式野球場
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ドールズ |
○6−0
通算 2勝2敗1分け |
佐藤 2勝 |
佐藤A |
安信 1210200 =6 ドールズ 0000000 =0
巧打ドールズに完封勝利!
安信打撃好調!ドールズさんの繰り出す 若手速球投手から2ケタ安打放ち快勝。
初回、1塁強襲ヒットで出た志村をT.伊藤が適時三塁打で返し先制。その後は四球・失策を絡めて着実に得点。3回は三盗の平山が一塁走者細川のスチールの間に本塁を陥れるなど足を使った追加点。
たまに来てイイ仕事をする野口が2打点の活躍。ひさびさ加藤も1安打1盗塁。宮下は全打席出塁。進化を続ける日浦は本格的な変化球にも対応。(みんな好調やのう。)
前日脳ドックのため、注射打ち損なった佐藤監督だが、巧打ドールズ打線のタイミングをうまくはずし開幕から2試合連続完封。フライアウトを多く取れたのは収獲であった。(ジャイロ効いてた?)
【写真】 上 : 嬉しくてスコアボードの前で写真撮影。 投打の主役 T.伊藤(右)とM.佐藤(左)。 下 : らいららいららい♪野口と 大三塁打を放った滝川さん。 |
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2月19日 (土) |
富士見ヶ丘運動場
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呉服橋エムハッツ |
×4−9 通算 1勝2敗1分 |
T.伊藤 1敗 |
日浦 |
エムハッツ 350001 =9 安信 102100 =4
遂に覚醒!夜の男達!
伝統の一戦。 エムハッツは 3安打で安全復活の鈴木ケーショー、イップスでウップス渡辺ケースケなど主軸が揃い踏み。
一方安信は佐藤監督が肩痛でまたもや登板回避。(投げたいよ〜) 先発は、こちらも肩完治していないT伊藤。 球に力はあったものの、微妙なコントロールがままならず、2回表に連続押し出し等でマウンドを降りた。(ちょっと引っ張りすぎたのは気の毒だったなぁ、ワリぃ。)
ところが、後を受けたベルルスコーニ宮下が大変身!スローカーブが面白いように決まり、凡打の山を築いた。ランナーを背負ってからのコントロールもOK。
また打線では、1番抜擢の日浦が3安打!ヒットの内容もよく、走塁でも“面妖走り”でまたもやゲッツー阻止。(理由はわからん)2番の猪又も技ありのマルチ。
【写真】 上 : 4番の座を虎視眈々と狙う絶好調日浦。 下 : 本日のグッドプレイヤーズ。左から、好投の宮下、日浦(以上夜の部担当)、 玄人はだしの猪又。 |
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2月6日 |
小金井公園
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シルバーキッズ |
△ 5−5 通算 1勝1敗1分 |
石田 |
シルバーキッズ 00301010 =5 安信 00140000 =5(8回時間切れ)
強力チーム相手に意味ある引分け
死闘の末、8回引分け。
前半はシルバーキッズのペース。連打と失策で3回に先制を許す。 しかし、3回裏 平山のヒットからチャンスをつかみ、この日2番に上がった日浦のタイムリーで1点を返す。続く4回裏、安田、佐藤監督、石田のタイムリーで逆転に成功!(盛り上がったぁ〜)
ところが1点差で迎えた最終回、あと2人のところで、相手バッターが意表を突くセーフティーバンド、2アウトから更に意表を突くホームスチールで同点に追い付かれた。何という試合巧者!!
本日の安信は先週の反省を十分生かした。特に、引退報道のあった石田捕手は捕逸ゼロでMVP獲得。遊馬も四球を大きく減らした。
【写真】 上 : 打撃好調日浦。昼の顔で真剣勝負! 中 : 地獄から天国の石田捕手。行く手に光明を見ている。現役続行宣言です。 下 : 肩、肘痛癒えないままマウンドに上った佐藤監督と息子の太河。DSに夢中で父の力投も適時打も知りません・・・。 |
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1月30日 |
富士見ヶ丘運動場
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呉服橋エムハッツ(みずほバンク) |
×7−14 通算 1勝1敗 |
遊馬 1敗 |
滝川 |
エムハッツ 05252 =14 安信 20212 =7
守乱、与四球で崩れる。
失策、四死球で大量失点し打線が点差を詰めるも及ばず、という安信の負けパターン。 本日は遊馬 − 石田 のバッテリ―にミスが多く出てしまった。 (石田さん、ボロボロでしたな。ドンマイでっせ〜)
先発遊馬は走者を背負うと球が高めに浮く悪いクセが出て、只今の決まり手は押し出して遊馬関の負け。二番手細川もうなりをあげる剛球がありながら押し出しで崩れた。
救いは、平山遊撃手の軽快な守備。気温6度の中、守備範囲の広さを再三にわたり披露した。 また、日浦が打撃好調(形がイイ。走者にでてからも何かやりそうでイイ。) 滝川さんは安信元4番らしいタイムリーを放ちMVP獲得。
宿敵エムハッツは、オリジナルメンバー3名の他は全て越県スーパー助っ人という青森山田状態。本日は参考記録ですな。 (でもこのメンバーともう一回対戦したい!)
【写真】 上 : ただいま打点王。4番復活を狙う滝川さん。 (そう言えば、安信のジャンバー本日完成。タウン着としても十分使えます。) 中 : 失策を重ね、落ち込む石田捕手。新庄みたいにこの場で引退宣言するか思いつめている。 下 : 好守備の平山。後ろは東軍に翻った志村。
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1月16日 |
松ノ木野球場
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西荻ヘイガース |
○9−0 通算 1勝0敗 |
佐藤 1勝0敗 |
佐藤 |
ヘイガース 000000 =0 安信 051003 =9
寒風試合で完封試合。
いよいよシーズン開幕!
いるんですなぁ、こんな寒い時期から活動してるチームが。 チーム名も他人とは思えないヘイガースさんは、年間70試合をこなし今年早くも3試合目!試合巧者らしく、ヒットはほとんどピッチャー返しのジャストミートであった。
試合の明暗を分けたのは守備。 2回長田、安田の連打を皮切りに得た満塁のチャンスで相手の適時失策が絡んで5点先制。その後も、長打・快打は少なかったものの着実に加点した。 逆に、守備陣は安田三塁手、寺田二塁手が本日は安定。(そのかわりカチンカチン)流れを渡さなかった。
2回の満塁のピンチを切り抜けた佐藤監督は、低めを意識した投球が奏功し完封勝利
打撃は打つべき人がクリーンヒットを放ちまずまずの出だし。(主砲長田が2安打)ただし、1回裏オールセカンドゴロで5球で終了するなど技巧派投手に相変わらず弱い。
【写真】 上 : ナイス完封!佐藤、石田の合計93歳バッテリー。 中 : クリーンヒット2本の長田。 最終回の2盗塁は記録上どないしょ。 下 : この時期にナイタ―!(笑) 滝川さんの会社の女性も応援に来てくれました。この後飲み会。守備のことで頭がいっぱいの安田、会の目的見えず不参加。(キミは恋人募集中やろが!) |
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